宇宙英雄物語の通販お勧めはここ!
宇宙英雄物語・冒険編 ![]() 価格: 2,957円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 歌もキャラクターたちに合っていてすごくいいし、ドラマはかなり面白い。これはどのキャラの声優さんもはまってるし、かなりの熱演で落ち込んでるとき聞けば元気が出ると思います。(漫画を読んでればなお良し) |
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覇王大系リューナイト メモリアルブック ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 設定資料の内容は充実しています。 キャラもメカも、モブまで羅網されています。 主要メカはカラーで掲載されていますが その他メカはカラーではありません。 クラスチェンジ後のリューの設定画を カラーで見れるのはかなり貴重です。 しかし、カラーページが少なかったり 主要キャラの解説がアッサリだったり ドゥームの背面の設定画が載ってない上にカラーじゃなかったり 本のサイズが小さい為に設定画に書かれてる字が読み取れないなど 残念な部分もあります。 特に旧DVDBOXに多数 |
七銀河同盟―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈325〉 (ハヤカワ文庫SF) ![]() 価格: 588円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 地球人類に課せられた不死者の数々の試練、銀河のチェス・ゲームの決着を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第325巻。本巻の執筆者は、若手に負けないベテランの競演マールとフォルツです。脳を誘拐されたローダンの肉体が管理されている医療惑星タフンでリング・ゾファー医師はローダンの異銀河からの帰還を待ち受けていた。遂に‘それ’と‘反それ’が進めてきた銀河のチェス・ゲームが最終局面を迎えようとしていた。 『暗闇のチェス』クルト・マール著:アトランとロワ・ダントンはUSOサヴァイヴァル・スペシャリストのトングとタングの2人を召集し惑星タフンへと向かう。やがて一度は覚醒した |
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バイオ・プログラム―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈330〉 (ハヤカワ文庫SF) ![]() 価格: 588円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 レジスタンス種族の惑星に潜伏する敵工作員とテラナーの熾烈な戦いを描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第330巻。本国ドイツでの通算660巻目を飾る執筆者は新鋭と中堅を代表する二人の競演フランシスとエーヴェルスです。ここまでの作者別登場回数順位はダールトン138、フォルツ133、エーヴェルス104、マール94、クナイフェル57、シェール51、ブラント38、ヴルチェク22、フランシス16、ショルス4、シェパード3となります。ローダンはロクティン=パル率いるレジスタンス種族プロヴコナーと協力する為に旗艦《マルコ・ポーロ》で銀河中枢部の暗黒星雲を目指す。 『バイオ・プ |
地球最後の奇術師―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈328〉 (ハヤカワ文庫SF) ![]() 価格: 588円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 強敵ラール人に捕えられ死刑に処せられるアトランを救おうと一世一代の賭けに出るテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第328巻。本巻の執筆者は、シリーズ最強の牽引者フォルツとダールトンです。テラナーと離れ別行動を取っていたアトランがラール人ホトレノル=タアクに捕まり逮捕されてしまった。地球に移送して公開裁判で死刑にしようとするラール人からアトランを救うべく一か八かの奇策が生み出されます。 『地球最後の奇術師』ウィリアム・フォルツ著:ローダンは圧倒的な技術力を誇る敵に対し正攻法での救出は不可能と判断し、苦慮の末に予想外の奇策を考え出す。本編では初登場 |
アルクトゥルス事件―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈329〉 (ハヤカワ文庫SF) ![]() 価格: 588円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 恒星アルクトゥルス近傍で作戦行動に当たる偽装船を援護するテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第329巻。本巻の執筆者は、大ベテラン健在マールの独壇場です。ローダンは旗艦《マルコ・ポーロ》で銀河イーストサイドへ赴きUSO大尉モッチャーが仲介した科学者の船《ドロ》とランデヴーする。隠密の作戦行動はすんなりとは収まらず一触即発の危機を招き、一転テラナーにとって緊迫した情勢となります。 『アルクトゥルス事件』クルト・マール著:科学者船《ドロ》は会合地点にいたラール人のSVE艦のエネルギー・カバーを無力化する。人類は初めてラール人への対抗兵器を入手する事 |