宇宙英雄物語の通販お勧めはここ!
宇宙英雄物語・冒険編 ![]() 価格: 2,957円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 歌もキャラクターたちに合っていてすごくいいし、ドラマはかなり面白い。これはどのキャラの声優さんもはまってるし、かなりの熱演で落ち込んでるとき聞けば元気が出ると思います。(漫画を読んでればなお良し) |
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覇王大系リューナイト メモリアルブック ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 設定資料の内容は充実しています。 キャラもメカも、モブまで羅網されています。 主要メカはカラーで掲載されていますが その他メカはカラーではありません。 クラスチェンジ後のリューの設定画を カラーで見れるのはかなり貴重です。 しかし、カラーページが少なかったり 主要キャラの解説がアッサリだったり ドゥームの背面の設定画が載ってない上にカラーじゃなかったり 本のサイズが小さい為に設定画に書かれてる字が読み取れないなど 残念な部分もあります。 特に旧DVDBOXに多数 |
テラの密使と宙賊レディ―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈257〉 (ハヤカワ文庫SF) ![]() 価格: 546円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 太陽系帝国の重要拠点に迫る痴呆化危機が招く災厄に敢然と立ち向かうテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第257巻。本巻の執筆者は、新たな旋風を呼ぶ新人ヴルチェクと今や中堅の域に達したエーヴェルスです。銀河に蔓延する痴呆化の影響は人類の宇宙での重要拠点にも思いも寄らぬ災厄をもたらそうとしていた。 『痴呆化した人々の広場』エルンスト・ヴルチェク著:悪魔の如き外見を持つ人類の協力者シェボパル人のシェFは、貨物船《ガトス・ベイ》でUSO司令本部キント=センターを目指していた。幾度も故障を克服し苦労の末に辿り着いた乗員を災厄が待ち構えていようとは誰も夢にも |
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反ホムンクの強襲 宇宙英雄ローダン・シリーズ 309 (ハヤカワSF) ![]() 価格: 588円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 宇宙のチェス・ゲームで‘反それ’の繰り出す過酷な試練に対して諦めずしぶとく抵抗するテラナーの苦闘を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第309巻。本巻の執筆者は、円熟の古老ダールトンと若手の曲者クナイフェルです。銀河中に散らばるポスビのフラグメント船が次々に救難信号を発する。ローダンはPAD病に苦しむ二百の太陽の星を救うべく、我らが希望の星グッキーを含むワリンジャー・チームを派遣します。 『ポジトロニクス争奪戦』クラーク・ダールトン著:一行は最新鋭調査《コグハノル》でポスビの母性へと向かうが、一方でPAD病に加えてアンドロ・ペストという災厄を抱えたティフラー司 |
カトロンの異人―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈319〉 (ハヤカワ文庫SF) ![]() 価格: 588円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 一世一代の大芝居を打ち政争で混乱を極める異銀河の問題を一挙に解決しようと図る大執政官の活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第319巻。本巻の執筆者は、成長著しい若手の競演クナイフェルとヴルチェクです。惑星レイトの過激派政党の老指導者マイチェタンは己の死期の接近を悟り、ヘルタモシュのレイチャ(支配者)即位を阻止すべく最後の戦いを挑もうとしていた。本書ではナウパウム銀河でのローダン側の活躍に加えて、遂に待望の地球を舞台にした‘それ’と‘反それ’の知恵比べのエピソードが楽しめます。 『カトロンの異人』ハンス・クナイフェル著:一方ローダンは異銀河の友ヘルタモシュ |
ゼロ時間の橋―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈313〉 (ハヤカワ・文庫SF) ![]() 価格: 588円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 脳を分離され移植された肉体に異常が発生し肉体崩壊の危機に直面し乍ら懸命に対処する大執政官の活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第313巻。本巻の執筆者は、躍進中の若手フランシスとベテラン復活マールです。ローダンは移植された老ボルディンの肉体が拒絶反応を示し崩壊の危機にある気配を感じて大きな不安に包まれていた。本書では嬉しい事に懐かしい故郷銀河の世界が少しだけ描写されますので大いにご期待下さい。 『ゼロ時間の橋』H.G.フランシス著:ローダンは協力者のパラ転送移植医ドインシュトによりゼロ時間ブリッジという実験で元の肉体へと精神復帰を果たす。故郷銀河で大執政 |