宇宙英雄物語の通販お勧めはここ!
宇宙英雄物語・冒険編 ![]() 価格: 2,957円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 歌もキャラクターたちに合っていてすごくいいし、ドラマはかなり面白い。これはどのキャラの声優さんもはまってるし、かなりの熱演で落ち込んでるとき聞けば元気が出ると思います。(漫画を読んでればなお良し) |
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覇王大系リューナイト メモリアルブック ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 設定資料の内容は充実しています。 キャラもメカも、モブまで羅網されています。 主要メカはカラーで掲載されていますが その他メカはカラーではありません。 クラスチェンジ後のリューの設定画を カラーで見れるのはかなり貴重です。 しかし、カラーページが少なかったり 主要キャラの解説がアッサリだったり ドゥームの背面の設定画が載ってない上にカラーじゃなかったり 本のサイズが小さい為に設定画に書かれてる字が読み取れないなど 残念な部分もあります。 特に旧DVDBOXに多数 |
望郷の宇宙帝国 (ハヤカワ文庫 SF 158 宇宙英雄ローダン・シリーズ 19) ![]() 価格: 387円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 群を抜く面白さの大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第19巻。本巻の執筆者はお馴染レギュラー陣のダールトンとマールです。ローダンはゴスル星人を助けて、忘却病という伝染病を武器にスプリンガー種族に立ち向かいます。一方で、強い味方となる謎の宇宙生物が現れて遭遇していきます。 『発狂惑星』クラーク・ダールトン著:ローダンはゴスル星人に偽の伝染病発病の化粧と芝居をさせる作戦に出てスプリンガーの恐怖を煽り立てる。ゴスル星系第四惑星をパトロール中のパイロット・ハルナハンは、自分の心に語りかけてくる奇妙な球体生物に出遭う。『望郷の宇宙帝国』クルト・マール著:ローダンは地球から3 |
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地球替え玉作戦 (ハヤカワ文庫 SF 179 宇宙英雄ローダン・シリーズ 24) ![]() 価格: 448円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 読者の興味を惹きつけて離さない大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第24巻。本巻の執筆者は登場回数がベスト2位・1位のマールとダールトンです。ローダンは味方になった超重族タラモンの協力を得て、ブリーとミュータント部隊の活躍で超重族トプトルのポジトロニクスが記憶する地球のポジション・データを別惑星の物とすりかえる事に成功する。 『ゴム応答せず』クルト・マール著:ブリーは作戦成功後、超重族タラモンの小型艇ガゼルで惑星ラロスを脱出するが、突然に惑星ゴムの力場に捕えられ不時着する。そこで遭遇したのは、ゴムスと呼ばれる奇妙な生命体だった。『地球替え玉作戦』クラーク・ダールト |
ミュータント部隊 (ハヤカワ文庫 SF 45 宇宙英雄ローダン・シリーズ 3) ![]() 価格: 428円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 世界最長のSF宇宙英雄ローダン・シリーズの第3巻です。本巻から前2冊の作家2人に続いて新たにマールとショルスの執筆陣が加わります。これまでは地球を中心に物語が展開されて来ましたが、いよいよ宇宙からの脅威の要素が加わって来ます。ヒーロー・ローダンの性格造形は、勇敢ですが無鉄砲ではなく沈着冷静で、思慮深く謙虚です。例えば、本書で宇宙からの敵と戦う前に彼は人類に向けて遺書を用意します。他にも、敵に捕えれらた味方を決して見捨てない等の人間的魅力溢れるヒーロー像です。 『非常警報』クルト・マール著:第三勢力の工作員で日本人のタコ・カクタは、大企業と接触し宇宙船建造に必要な機材を集めて回る。 |
ヒュプノの呪縛 (ハヤカワ文庫 SF 142 宇宙英雄ローダン・シリーズ 14) ![]() 価格: 387円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 他の追随を許さないSFスペクタル活劇・宇宙英雄ローダン・シリーズ第14巻。本巻でも健筆が冴えるダールトンとシェールが腕を揮います。ローダンへの憎悪を燃やすオーヴァヘッドは追い詰められながらも、狂気の如き勢いで決死の戦いを挑みます。 『ヒュプノの呪縛』クラーク・ダールトン著:オーヴァヘッドは地球から脱出し火星へと逃れて、追手の指揮官の意思を奪って逆に地球への攻撃を命じる。そして遂に敵の秘密兵器が全貌を現す。それは人間兵器ともいうべきロシア人ミュータント、イワン・イワノヴィッチ・ゴラチンであった。彼はシャム双生児のように生まれつき顔を2つ持ち、ある対象を見て、そこに精神を凝らすと原子 |