宇宙英雄物語の通販お勧めはここ!

TOPページ | 前のページ | 次のページ

星くず英雄伝〈8〉鏡像宇宙の人形姫 (電撃文庫 (0494))
価格: 662円 レビュー評価: レビュー数:
銀河の病巣アラロン (ハヤカワ文庫 SF 176 宇宙英雄ローダン・シリーズ 23)
価格: 428円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
常に読者の期待を裏切らない大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第23巻。本巻はメイン執筆者のダールトンと5番目の男ブラントが担当します。銀河の医師種族アラスとはスプリンガーの一派で、罪のないクラゲ型生物モーフを操って、宇宙に病原菌をばらまき治療代で暴利をむさぼる悪党であった。
『銀河の病巣アラロン』:クラーク・ダールトン著:ローダンはアルコン星へ戻り電子脳を説得し、アラス族の悪行を正す宇宙警察としての役割を任され彼らの本拠地惑星アラロンへティフラーを潜入させる。奇病ハイパー多幸症に罹った病人七百人の治療薬を一刻も早く手に入れなければならないのだ。『アルコン鉱商売』
時間警察 (ハヤカワ文庫SF―宇宙英雄ローダン・シリーズ)
価格: 448円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
テラナーを時間犯罪者と断定し処罰を加えようとする強敵・時間警察と人類との仮借なき戦いを描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第162巻。本巻の執筆者は、安心して読めるベテランの味マールとダールトンです。テラ戦艦《ゴールデン・スター》の元副長カマロン・オレクは敵に捕まり、精神を操られてレトルト生物ドランの7名の構成員のひとり宙航士と化してしまった。
『時間警察』クルト・マール著:人類の友ハルト人のイホ・トロトが、新たな敵トロ・コンの容姿がハルト人そっくりなので種族の分派ではないかと示唆し、ローダンに協力を申し出る。ローダンは月のポジトロン脳ネーサンからも時間警察に
還らぬトーラ (ハヤカワ文庫 SF 278 宇宙英雄ローダン・シリーズ 39)
価格: 387円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
常に新機軸で読者の心を繋ぎ止める大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第39巻。本巻は前巻に続いてのダールトンとブラントです。本書ではシリーズ史上嘗てない2つの衝撃的なサプライズが用意されています。
『永遠の囚人』クラーク・ダールトン著:ドルーフの悪辣な企みを察知したテラナーは結局交渉を決裂させる。ローダンは惑星ハーデスに潜み、アルコン帝国とドルーフの戦いを静観する構えを取る。そして、ドルーフの肉体に憑依してローダンを助けた存在の謎が明らかになる。彼はミュータントのエルンスト・エラート、時間旅行者であったが1972年実験中に高圧電流を流されて肉体は即死したが、精神の
ロボット・スパイ (ハヤカワ文庫 SF 219 宇宙英雄ローダン・シリーズ 31)
価格: 407円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
確かな足取りで走り続ける大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第31巻。本巻は登場回数最多となるダールトンとマールが執筆しています。地球は滅亡していないという事が銀河に知れ渡り、そのポジションを狙って得体の知れぬ敵が続々と現れて来ます。マール氏はメイン・プロットから離れ、29巻で流刑となった囚人達の運命を追って、初めてローダンの登場しない物語を展開します。
『ロボット・スパイ』クラーク・ダールトン著:惑星スヴォーフォンに潜入している工作員クルマンから警報が届く。ローダンは急遽現地に向うが、クルマンは信号を出した覚えがないと否定する。何故か彼はダックスフントに似た犬ム
時の牢獄 (ハヤカワ文庫 SF 227 宇宙英雄ローダン・シリーズ 32)
価格: 407円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
世界出版界史上未曾有の大偉業、大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第32巻。本巻は初の一冊丸ごと執筆となるダールトンが担当しています。ローダンはロボット・スパイの陰謀を暴き、黒幕の正体を突き止めるべく惑星スヴォーフォンへと向います。
『マイクロ・エンジニア』クラーク・ダールトン著:ローダンは宇宙の精密エンジニアと呼ばれるスヴォーンと遭遇します。そして陰謀の影に彼らを操る超重族スプリンガーの存在を嗅ぎつけます。『時の牢獄』クラーク・ダールトン著:ローダンと地球の科学陣は姿なき敵に対抗する為に、敵の時間平面への侵入を可能にする機械レンズ・フィールド・ジェネレーターを開
核地獄グレイ・ビースト (ハヤカワ文庫 SF 283 宇宙英雄ローダン・シリーズ 40)
価格: 368円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
尽きる事のないストーリーに脱帽必至の大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第40巻。本国ドイツでの通巻80巻、日本版40巻目を飾る執筆者は2作通しでクルト・マールです。例によって、ここまでの作家別登場回数の順位は、ダールトン28、マール26、シェール13、ブラント8、ショルス4、フォルツ1となります。妻トーラの死に対する怒りが拍車を掛けたのか、アトランは時期尚早を懸念しますが、ローダンは遂にアルコン帝国との全面戦争に踏み切る事を宣言します。
『核地獄グレイ・ビースト』クルト・マール著:地球軍の基地惑星グレイ・ビーストがアルコン帝国に見つかりロボット摂政は躊躇わずに侵
消えた生命の星 (ハヤカワ文庫 SF 240 宇宙英雄ローダン・シリーズ 34)
価格: 368円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
読み始めたら止まらなくなる大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第34巻。本巻の執筆者は久々登場のブラントとマールです。本書には、びっくりする事にいきなりローダンの息子トマス・カーディフが登場します。ローダンは息子に特権を与えず自力で這い上がって成長させようと親である事を隠してきたのでした。
『シリコ第五衛星での幕間劇』クルト・ブラント著:太陽系帝国宇宙アカデミー候補生トマス・カーディフ21歳は他の候補生と共に宇宙へ訓練飛行に出ていた。息子の無事が気になるローダンの妻トーラは彼を追って宇宙へ飛ぶが、とある惑星で思いがけず誘拐されてしまう。銀河商人の仕業と察したローダ
金星の決闘 (ハヤカワ文庫 SF 192 宇宙英雄ローダン・シリーズ 27)
価格: 387円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
世界中のファンを魅了し続ける大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第27巻。本巻の執筆者は、調子の波に乗るマールとシェールです。トリモン星から首尾良く生命延長血清を手に入れたローダンはスペースジェットタイプの小型艇で脱出し、途中ヴィラン星系の惑星イザンに立ち寄ります。
『ポスト核世界イザン』クルト・マール著:惑星イザンは核戦争で荒廃し切った世界だった。人々は死に絶えたかに見えたが、一部の人間が地下に逃れ食料を巡って対立していた。彼らを破滅から救う為、ローダンは平和的解決に向けて調停に乗り出す。『金星の決闘』K.H.シェール著:地球に捕虜として囚われの身となっていた謎
アトランティス最後の日 (ハヤカワ文庫 SF 249 宇宙英雄ローダン・シリーズ 35)
価格: 407円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
寝食を忘れて読みふけってしまう・・・かも知れない大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第35巻。本巻は前巻に続いてのマールと久々登場のシェールです。ローダンは62年振りに細胞シャワーを浴びなければ肉体崩壊を招いてしまう刻限に向けて必死で惑星ワンダラーの捜索に掛かります。
『半空間に死はひそみて』クルト・マール著:異次元界での捜索は通常の理論を駆使しても全く結果を結ばず、時間のみが経過してゆく。アトランの提起した半空間に囚われているという考えを発展させて、テレポーター・ツバイが異次元移動を試みるが失敗し半死半生で帰還する。ローダンは苦悩の末にフィクティヴ転送機の使用に
三人の裏切り者 (ハヤカワ文庫 SF 263 宇宙英雄ローダン・シリーズ 37)
価格: 428円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
決して時の流れに朽ちない大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第37巻。本巻の執筆は前巻に続いてのマールと初登場有望新人のフォルツです。惑星グレイ・ビーストの流刑囚はピープシーの星での作戦で危機に陥るが、あわやという所でテラ宇宙艦隊が到着して助けられる。ローダンはグレイ・ビーストを、対ドルーフ戦に備えた基地に変える事を決意する。
『三人の裏切り者』クルト・マール著:惑星グレイ・ビーストの宇宙艦隊基地化が進められている最中に、三人の裏切り者が艦隊士官のチェリッシュを人質にしてガゼル型偵察機で脱走する。三人はアルコンに地球のポジション情報を売りつける陰謀を巡らしていたの
廃墟の惑星 (ハヤカワ文庫SF―宇宙英雄ローダン・シリーズ)
価格: 469円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
地球に密かに潜入し破壊工作を企む二次制約者とテラナーとの攻防戦を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第191巻。本巻の執筆者は、最も新しい作者クナイフェルと練達の中堅フォルツです。《EX=3333》船長ヴィヴィアー・ボンテイナーは、妻のアルサリとともに地球の南太平洋で休暇旅行を楽しんでいた。富豪キシランのパーティーに招かれたふたりは、興味深い海底探検に誘われる。
『南海作戦』ハンス・クナイフェル著:深海ヨット《ポセイゾン》で発見されたばかりの古レムール人の遺跡調査に向った一行であったが、深海で彼らを待っていたのは二次制約者とアコン人の地球破壊工作の謀略であった