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超重族レティクロン―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈332〉 (ハヤカワ文庫SF)
価格: 588円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
太陽系の逃亡により新たな銀河系第一ヘトランの座を巡って争う銀河の野心家達の戦いを描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第332巻。本巻の執筆者は、技巧派の師弟競演フォルツとエーヴェルスです。ローダンは太陽系の全惑星を相対未来へと移行させてラール人との戦いを一時回避する。しかし平和は続かず銀河系は新たな脅威を迎えます。
『超重族レティクロン』ウィリアム・フォルツ著:ラール人指揮官ホトレノル=タアクはローダンの裏切りを知り、新たにヘトスから派遣された飛翔種族ヒュプトンと共に新たな銀河系第一ヘトランの選任を進める。一方、公会議の意向を先読みした銀河の野心家達がラール艦
カピンの最後通牒 (ハヤカワ文庫SF―宇宙英雄ローダン・シリーズ)
価格: 469円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
波乱に満ちた過去界からの帰還と現在界でのカピン遠征隊との友情が芽生える邂逅を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第215巻。本巻の執筆者は、活きの良い新鋭クナイフェルと創始者の大御所ダールトンです。ローダン一行は苦難の末に時間旅行を妨害していた聖なる島の破壊に成功する。
『青い塔の土地』ハンス・クナイフェル著:現在時間に戻る為の最後の調整作業を続けるローダン一行に、またもや試練が降り掛かる。謎の六次元放射が襲い、アラスカの顔に宿ったカピンの断片が活性化し彼が姿を消したのだ。必死に後を追うイホ・トロトとツヴィーブスは、やがて放射線を放つ不思議な青い塔に辿り着く。
ヒュプノの呪縛 (ハヤカワ文庫 SF 142 宇宙英雄ローダン・シリーズ 14)
価格: 387円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
他の追随を許さないSFスペクタル活劇・宇宙英雄ローダン・シリーズ第14巻。本巻でも健筆が冴えるダールトンとシェールが腕を揮います。ローダンへの憎悪を燃やすオーヴァヘッドは追い詰められながらも、狂気の如き勢いで決死の戦いを挑みます。
『ヒュプノの呪縛』クラーク・ダールトン著:オーヴァヘッドは地球から脱出し火星へと逃れて、追手の指揮官の意思を奪って逆に地球への攻撃を命じる。そして遂に敵の秘密兵器が全貌を現す。それは人間兵器ともいうべきロシア人ミュータント、イワン・イワノヴィッチ・ゴラチンであった。彼はシャム双生児のように生まれつき顔を2つ持ち、ある対象を見て、そこに精神を凝らすと原子
永遠とのコンタクト―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈323〉 (ハヤカワ文庫SF)
価格: 588円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
カトロン・ナウパウム両銀河を結ぶ結合脈の消失によりヤアンツァルで覚醒した邪悪なペルトゥス脳と惑星住人達との激闘を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第323巻。本巻の執筆者は、大ベテランの大御所競演マールとフォルツです。惑星ヤアンツァルに突如天変地異が襲い掛かり、太古から潜伏するペルトゥスの化石脳が目覚める。ユーロクを継ぐ全ての諸種族を滅ぼそうと企む最後のペルトゥス脳が混乱の中で密かに暗躍します。
『カトロン脈』クルト・マール著:ヘルタモシュは惑星パインテクでペルトゥス脳から攻撃を受け戦闘の末に両銀河を結ぶカトロン脈を破壊する。一方、先にトリトレーアと共に銀河
自殺艦隊―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈321〉 (ハヤカワ文庫SF)
価格: 588円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
友ヘルタモシュと共に艦隊を引き連れカトロン銀河に遠征した大執政官の苦難に満ちた活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第321巻。本巻の執筆者は、中堅の旗手エーヴェルスと期待の新鋭フランシスです。ローダンはカトロン銀河で惑星ペノロクの化石脳から得た情報、ユーロクを滅ぼすバイオ感染計画の真相を探ろうと動き始める。
『幽霊ごっこ』H.G.エーヴェルス著:ローダンはサイナック・ハンターでユーロクの生き残りトリトレーアからの情報により、重星系ノルテマ=テインの第五惑星プリムトに向かう。本編では百万年前にユーロク種族と交戦状態にあった種族ペルトゥスにより生み出されたロ
静かな監視者の惑星―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈322〉 ハヤカワ文庫SF
価格: 588円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
ナウパウム銀河の人口過剰問題の謎を解く為に隣接銀河の鍵を握る惑星へと調査に赴く大執政官の活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第322巻。本巻の執筆者は、フレッシュな若手の競演ヴルチェクとクナイフェルです。カトロン銀河の惑星ペノロクで待機中のローダンと遠征艦隊の元へ突然ユーロク種族のトリトレーアが出現する。彼はナウパウム銀河とカトロン銀河を結ぶ遠距離転送システムの存在を告げる。ペルトゥス種族が百万年前に仕掛けた恐るべき罠が全貌を現します。
『静かな監視者の惑星』エルンスト・ヴルチェク著:トリトレーアは転送システムで惑星ヤアンツァルと結ばれるカトロン銀河の
燃える氷惑星 (ハヤカワ文庫 SF 153 宇宙英雄ローダン・シリーズ 17)
価格: 428円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
世界中の多くの人から愛されている大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第17巻。本巻の執筆者はレギュラーのダールトンに加えて、初登場となるブラントです。宇宙の不死者からローダンはフィクティヴ転送機?敵宇宙船に核爆弾を送り込み爆破させる?を貰い受け、対スプリンガー戦に於いて優位を得ていきます。
『燃える氷惑星』クラーク・ダールトン著:氷惑星に潜伏する候補生ティフラー率いる宇宙アカデミー隊員達とグッキーは、惑星に住む植物知生体‘半睡人’と交流しながら、苛立つスプリンガーの惑星抹殺計画を察知し、決死の脱出作戦を敢行する。『裏切り者レヴタン』クルト・ブラント著:スプリンガー
過去からの脅威 (ハヤカワ文庫 SF―宇宙英雄ローダン・シリーズ (605))
価格: 387円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
試練を克服しどん底から這い上がってくる人類の力強い活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第109巻。本巻の執筆者は巨匠シェールと新星エーヴェルスです。惑星ホラーのポテンシャル凝縮装置で1000分の1の大きさにされたローダン一行は赤階層に潜入し、どうにか飛行戦車シフトの制圧に成功する。人類の味方ハルト人のイホ・トロトと環境適応人の巨漢テラナーの滑車とザイルによる懸命の努力の成果であった。
『過去からの脅威』K.H.シェール著:ローダンはツイン星系で待機しているというアンドロテスト3号を三度ポテンシャル凝縮装置の犠牲にしない為に、飛行戦車シフトのハイパーカム通
六つの月の要塞 (ハヤカワ文庫 SF 81 宇宙英雄ローダン・シリーズ 7)
価格: 428円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
世界最長のSF連作長編・宇宙英雄ローダン・シリーズ第7巻。本巻は第1巻と同じ流れで、シェールとダールトンが執筆しています。一万年前の伝説である永遠の生命の星に住む太陽より長命な種族の謎を追って、ローダンは全力を傾注して行きます。
『六つの月の要塞』K.H.シェール著:ローダンはフェロン人と、彼らの惑星に通商基地を築く件について交渉を続ける。一方、ヴェガ星系に残るトカゲ宇宙人トプシダーを掃討する為の秘策として、わざと捕虜を解放し偽の通信電波を宇宙に向けて発信する作戦を敢行する。『銀河の謎』クラーク・ダールトン著:金星のアルコン基地に眠る資料から不死種族が第10惑星にいると知ったロー
未来からの報告―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈203〉 (ハヤカワ文庫)
価格: 469円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
太陽系帝国に敵意を示す新たな強敵ミュータント、コレッロとテラナー戦士との苦闘を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第203巻。本巻の執筆者は、躍進中の最新鋭クナイフェルと大ベテラン健在ダールトンです。ローダンは銀河のあちこちで暗躍する謎のミュータント、コレッロに警戒心を強めていた。
『アステラのマリオネット』ハンス・クナイフェル著:惑星アステラで人間があやつり人形のようになる事件が発生した。太陽系秘密情報局の特殊工作員ノーマン・ヨーダーは自由商人の協力を得て単身アステラへの潜入に赴く。『未来からの報告』クラーク・ダールトン著:惑星エルトルスを中心としたカルスア
月面脳ネーサン―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈327〉 (ハヤカワ文庫SF)
価格: 588円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
強大な敵手‘七種族のヘトス’を欺きレジスタンス組織の惑星で偽装作戦を敢行するテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第327巻。本巻の執筆者は、成長し続ける若手クナイフェルと信頼度抜群の中堅エーヴェルスです。惑星ホプトレク=ハイクではラール人支配に抵抗するプロヴコナー種族のレジスタンス組織が活動していた。一方、惑星ヘトッサから誘拐を装い地球に帰還していたローダンは再び疑われずに敵地へ戻る為、偽装作戦を立案する。強敵に対するテラナー十八番の巧妙な作戦の首尾を見守りましょう。
『テラナーとレジスタンス』ハンス・クナイフェル著:テラナーと共闘するレジスタ
アウリゲルからの使節 (ハヤカワ文庫 SF 257 宇宙英雄ローダン・シリーズ 36)
価格: 407円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
抜群の面白さで一気呵成に読み終えさせる大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第36巻。本巻の執筆者は調子の出て来たブラントとマールです。ドルーフとの戦いは一段落しましたが、アルコン帝国のロボット摂政はローダンと同盟を結びながら、陰で地球のポジションを探ろうとする動きを見せます。後半はお馴染み惑星グレイ・ビーストの流刑囚ミュロンの物語です。
『《チグリス》のミス・ジャンプ』クルト・ブラント著:ロボット摂政は、遷移(超空間ジャンプ)を探知可能にする新型補正機探知装置を開発する。ローダンは装置が惑星エクハスにあるという情報を得て、商船チグリスにミス・ジャンプを装わせて潜入