宇宙英雄物語の通販お勧めはここ!
覇王大系リューナイト メモリアルブック ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 設定資料の内容は充実しています。 キャラもメカも、モブまで羅網されています。 主要メカはカラーで掲載されていますが その他メカはカラーではありません。 クラスチェンジ後のリューの設定画を カラーで見れるのはかなり貴重です。 しかし、カラーページが少なかったり 主要キャラの解説がアッサリだったり ドゥームの背面の設定画が載ってない上にカラーじゃなかったり 本のサイズが小さい為に設定画に書かれてる字が読み取れないなど 残念な部分もあります。 特に旧DVDBOXに多数 |
テラの剣闘士 (ハヤカワ文庫 SF―宇宙英雄ローダン・シリーズ (1385)) ![]() 価格: 567円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 惑星テスターに運ばれ偽神の仕掛ける過酷なテストに立ち向かうテラナーの戦いを描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第277巻。本巻の執筆者は、若手の曲者クナイフェルと最古参の大御所ダールトンです。アトランを隊長とするスプリンガー船《アイクロム》のコマンドは偽神クレイク・イクレイキモンによって惑星テスターに連れて来られ、適正判定のテストを受けていた。総勢61人の隊員の中で語り手となるのはサヴァイバル専門家のローテ・バヤカで、開巻早々何と密かにアトランの人格を嫌っているという不穏な意志を表明しますので先行き波乱の展開を予感させてくれます。 『テラの剣闘士』ハンス・クナ |
大宇宙を継ぐ者 (ハヤカワ文庫 SF 32 宇宙英雄ローダン・シリーズ 1) ![]() 価格: 448円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 少年の頃に読み、完全にその世界にはまった ドイツの連作スペースオペラの記念すべき第一作。 緻密でリアリティのある文体のシェールと、 SFの楽しさを感じさせてくれるダールトンのコンビによるシリーズスタートは、 今読み返してもワクワクする。 映画のスターウォーズが初めて公開された時に、 本シリーズで接していたスケールの大きさと世界観に全く及ばないと感じ、 絶賛する周囲の熱狂ぶりに全く共調できなかった原因となった作品。 生涯かけて翻訳の先駆を遂げられた |
宇宙英雄物語・冒険編 ![]() 価格: 2,957円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 歌もキャラクターたちに合っていてすごくいいし、ドラマはかなり面白い。これはどのキャラの声優さんもはまってるし、かなりの熱演で落ち込んでるとき聞けば元気が出ると思います。(漫画を読んでればなお良し) |
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虚空の獄舎―宇宙英雄ローダン・シリーズ (ハヤカワ文庫SF) ![]() 価格: 525円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 タケル帝国の中枢惑星を破壊する積極的な作戦で攻勢に出るテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第246巻。本巻の執筆者は、新旧技巧派が技を競い合うエーヴェルスとフォルツです。ウェサケノスの本拠惑星マイントホに到着したローダンらは蜂の巣作戦を発動させる。 『タケラへの転送機』H.G.エーヴェルス著:それはタケル帝国の中枢惑星タケラをアルコン爆弾で破壊してしまおうという思い切った作戦だった。ローダンは自ら28名の爆破コマンドを率いてダッカルカム転送機で敵地へ乗り込む。一行はヴァロサル島近くの深海に沈んでいるガンヤス艦《アテク》で実体化し、20万年前にガ |
三惑星ウィルス包囲網―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈269〉 (ハヤカワ文庫SF) ![]() 価格: 567円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 復活なった最新鋭宇宙艦で大群の侵攻を阻止すべく決死の反撃を敢行するテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第269巻。本巻の執筆者は、明日を担う若手の競演クナイフェルとフランシスです。痴呆化放射の影響が弱まりつつあるテラニア・シティで旗艦《マルコ・ポーロ》を復活させるプロジェクトが着々と進行していた。テラ艦隊の昔日の雄姿を復活させようと懸命に努力する免疫保有者達の不眠不休の活躍が熱い感動を呼びます。 『《マルコ・ポーロ》にて』ハンス・クナイフェル著:ローダンは旗艦《マルコ・ポーロ》を大群内部へ突入させる作戦を立案する。本編の最高の読み所は旗艦が大群 |
ランドからの救難信号 (ハヤカワ文庫SF―宇宙英雄ローダン・シリーズ) ![]() 価格: 407円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 いよいよアンドロメダへの危険多き道の最終段階へと突入して行く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第123巻。本巻の執筆者は古参と若手の競演シェールとエーヴェルスです。トライ星系の惑星グリームに潜伏するローダン一行に新たな試練が襲う。ミュータント部隊のテレパス、ジョン・マーシャルとグッキーが宇宙から強烈なテレパシーによる超次元インパルスをキャッチし失神したのだ。 『ランドからの救難信号』K.H.シェール著:テレパシーの内容は、大規模な集合生物が虐待されて救助を求めているという驚くべき物だった。ローダンは発信源を割り出しアンドロ・ベータの辺境惑星ランド1へと救助に向か |