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宇宙英雄物語・満漢全席
価格: 3,873円 レビュー評価: レビュー数:
宇宙英雄物語 ACT.3*ラジオドラマ
価格: 4,282円 レビュー評価: レビュー数:
「宇宙英雄物語」BGMコレクション+スペシャル・ドラマ
価格: 3,059円 レビュー評価: レビュー数:
覇王大系リューナイト メモリアルブック
価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
設定資料の内容は充実しています。
キャラもメカも、モブまで羅網されています。
主要メカはカラーで掲載されていますが
その他メカはカラーではありません。
クラスチェンジ後のリューの設定画を
カラーで見れるのはかなり貴重です。
しかし、カラーページが少なかったり
主要キャラの解説がアッサリだったり
ドゥームの背面の設定画が載ってない上にカラーじゃなかったり
本のサイズが小さい為に設定画に書かれてる字が読み取れないなど
残念な部分もあります。
特に旧DVDBOXに多数
虚空の獄舎―宇宙英雄ローダン・シリーズ (ハヤカワ文庫SF)
価格: 525円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
タケル帝国の中枢惑星を破壊する積極的な作戦で攻勢に出るテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第246巻。本巻の執筆者は、新旧技巧派が技を競い合うエーヴェルスとフォルツです。ウェサケノスの本拠惑星マイントホに到着したローダンらは蜂の巣作戦を発動させる。
『タケラへの転送機』H.G.エーヴェルス著:それはタケル帝国の中枢惑星タケラをアルコン爆弾で破壊してしまおうという思い切った作戦だった。ローダンは自ら28名の爆破コマンドを率いてダッカルカム転送機で敵地へ乗り込む。一行はヴァロサル島近くの深海に沈んでいるガンヤス艦《アテク》で実体化し、20万年前にガ
テラの剣闘士 (ハヤカワ文庫 SF―宇宙英雄ローダン・シリーズ (1385))
価格: 567円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
惑星テスターに運ばれ偽神の仕掛ける過酷なテストに立ち向かうテラナーの戦いを描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第277巻。本巻の執筆者は、若手の曲者クナイフェルと最古参の大御所ダールトンです。アトランを隊長とするスプリンガー船《アイクロム》のコマンドは偽神クレイク・イクレイキモンによって惑星テスターに連れて来られ、適正判定のテストを受けていた。総勢61人の隊員の中で語り手となるのはサヴァイバル専門家のローテ・バヤカで、開巻早々何と密かにアトランの人格を嫌っているという不穏な意志を表明しますので先行き波乱の展開を予感させてくれます。
『テラの剣闘士』ハンス・クナ
宇宙英雄物語
価格: 3,066円 レビュー評価: レビュー数:
宇宙英雄物語 ACT.1*ラジオドラマ
価格: 4,282円 レビュー評価: レビュー数:
宇宙英雄物語 ACT.2*ラジオドラマ
価格: 4,282円 レビュー評価: レビュー数:
星々の洪水―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈265〉 (ハヤカワ文庫SF)
価格: 567円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
決め手を欠く大群との戦闘に勝利すべく更なる困難な調査に赴くテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第265巻。本巻の執筆者は、フレッシュな新鋭の競演ヴルチェクとフランシスです。女性が主導権を握り男を種の存続に不可欠なだけの存在として奴隷扱いする植民惑星ダイアナにも痴呆化放射の攻撃が容赦なく襲い掛かる。第一の書アマゾンの各章の冒頭に引用された女将軍ヴァニラ・ダッチの論文は特異な世界の理解を助け、優れた文明論としても興味深い内容です。
『アマゾン最期の日』エルンスト・ヴルチェク著:アマゾン惑星ダイアナでは、優生主義者・ネオゴリスト・エゴイストの三派に分
大宇宙を継ぐ者 (ハヤカワ文庫 SF 32 宇宙英雄ローダン・シリーズ 1)
価格: 448円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
少年の頃に読み、完全にその世界にはまった
ドイツの連作スペースオペラの記念すべき第一作。
緻密でリアリティのある文体のシェールと、
SFの楽しさを感じさせてくれるダールトンのコンビによるシリーズスタートは、
今読み返してもワクワクする。

映画のスターウォーズが初めて公開された時に、
本シリーズで接していたスケールの大きさと世界観に全く及ばないと感じ、
絶賛する周囲の熱狂ぶりに全く共調できなかった原因となった作品。

生涯かけて翻訳の先駆を遂げられた
秘密衛星トロヤ (ハヤカワ文庫 SF―宇宙英雄ローダン・シリーズ (646))
価格: 407円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
アンドロメダ星雲への進出を目指す人類の過酷な戦いを描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第117巻。本巻の執筆者は創始者シェールと新鋭のエーヴェルスです。ローダンはアンドロメダ星雲まで10万光年の距離にある小型星雲アンドロ・ベータに潜入し橋頭堡を築くべく大胆な作戦を立てる。
『秘密衛星トロヤ』K.H.シェール著:トロヤは一辺38キロのさいころ状アステロイドで、五隻の超弩級戦艦と一隻の四段宇宙船を収容して宇宙航行も可能という秘密衛星であった。恒星転送機にトロヤごと突入しアンドロ・ベータで実体化したテラナーを待ち受けていたのは想像だに出来ない怪物だった。『アンドロ・