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アンドロ・ペスト―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈308〉 (ハヤカワ文庫SF)
価格: 588円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
銀河系を離れたアンドロメダ星雲にまで蔓延して行くPAD病禍に絶望的な戦いを挑むテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第308巻。本巻の執筆者は、最高の師弟フォルツとエーヴェルスです。銀河系から40万光年離れた宇宙駅ルックアウト・ステーションにもPAD病が蔓延し、マークスとテラナーの無意味な戦いが続いていた。本書でも前巻に続いて太陽系元帥で艦隊司令長官ジュリアン・ティフラーのあくなき苦闘が描かれます。
『アンドロメダの危機』ウィリアム・フォルツ著:戦いの渦中で中立的立場を取る種族カルヴィノレの一員タルタイプスがテラナーに協力する。本編でも急激に凶暴
アスポルク救援船団―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈294〉 (ハヤカワ文庫SF)
価格: 567円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
異常な事態により絶滅の危機にある種族を救おうと大規模な救援作戦を展開するテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第294巻。本巻の執筆者は、若手の曲者クナイフェルと技巧派の雄エーヴェルスです。惑星種族アスポルコスは突然異常な発明欲に取り憑かれ全く食物の摂取をしなくなり餓死者が続出する。何時もの事ですが独創的な設定に感服させられる幕開けです。
『アスポルク救援船団』ハンス・クナイフェル著:ローダンは国家元帥ブルにアスポルク救援作戦の指令を出すが、地球では情報を察知した政敵テルヘラ元帥がローダンを非難するキャンペーンを展開し始めた。本編では信じられない
アラスの使命―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈292〉 (ハヤカワ文庫SF)
価格: 567円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
幽霊ミュータントの命を救おうと努力するテラナーと妨害工作を仕掛ける敵との必死の攻防を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第292巻。本巻の執筆者は、中堅の担い手フォルツと期待の若手フランシスです。アラス医師パイ・テルチュはテラで幽霊ミュータントの治療に当っていたが、ノーマルシントスの肉体崩壊が進行し困難な状況を迎えていた。本書には思いも寄らないフォルツの粋な計らいが潜んでいますので、皆さんも読んであっと驚いて下さいね。
『アラスの使命』ウィリアム・フォルツ著:テルチュは自身のクリニックがあるUSO医療惑星タフンへ患者を移送する事をローダンに進言し承認される。し
虚無への追放―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈281〉 (ハヤカワ文庫SF)
価格: 567円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
異種族サイノスと共闘し大群の最重要研究の成功を阻止せんと奮闘するテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第281巻。本巻の執筆者は、熟練の技師競演フォルツとマールです。大群の中央惑星スタトの破壊に成功し転送機で脱出したサイノスのシュミットとアラスカら5人のコマンド部隊はとある惑星に到着した。間一髪で危機から脱したばかりの戦士達は休む間もなく新たな危険を秘めた戦いに乗り出して行くのでした。
『虚無への追放』ウィリアム・フォルツ著:彼らは惑星の峡谷を覆うドームの下に広大な技術施設を発見し、シュミットの助言により大群の重要研究が行われている事を察知して内
アトランの裏切り―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈293〉 (ハヤカワ文庫SF)
価格: 567円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
集合ミュータントとなって再びテラナーから逃亡し舞台を惑星アスポルクへ移して行く波乱の冒険行を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第293巻。本巻の執筆者は、中堅の屋台骨フォルツと躍進中の若手フランシスです。旧ミュータントの8人は崩壊する人造人間の肉体を捨てて、思念によりPA体(プシ物質=アストラル体)を構成しクリニックからの脱出を図る。本巻では大提督アトランとローダンの両巨頭が対立する新展開が大きな不安と緊張を生んでいます。
『アトランの裏切り』ウィリアム・フォルツ著:大提督アトランとイホ・トロトの2人はローダンの命令に反して集合ミュータントを援助し、民間船を
レディと蛮人―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈287〉 (ハヤカワ文庫SF)
価格: 567円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
太陽系帝国の大執政官ローダンの権威を失墜させようと目論む敵の陰謀に挑むテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第287巻。本巻の執筆者は、新旧の競演曲者クナイフェルと古強者ダールトンです。惑星プロフォス近傍で漂流していた小型宇宙船内から回収された記録カセットには驚くべき内容が録音されていた。本書の開幕は新サイクルに挿まれた軽めの幕間劇として、久々に弓矢の名手で蛮人サンダル・トークの活躍が楽しめます。
『レディと蛮人』ハンス・クナイフェル著:秘密情報局長官デイトンはカセットの内容の真偽を確かめる為にサンダルと、ローダンの恋人と噂される女性技術者オラー
太陽系の楯―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈278〉 (ハヤカワ文庫SF)
価格: 567円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
大群の遷移を阻止すべく制御基地の破壊を目論むテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第278巻。本巻の執筆者は、技巧派の両雄エーヴェルスとフォルツです。太陽系防衛の要バラトロン・バリアの修理は遂に完成したが、一方で大群の遷移により太陽系本来の銀河ポジションが失われる事態を恐れていた。本書にはお馴染みエーヴェルスの十八番CYDコマンドのロルヴィク、ハイヌの宇宙漫才師コンビが登場しますのでご期待下さい。
『太陽系の楯』H.G.エーヴェルス著:ローダンらは大群に攻撃されていたサイノス船《アトン》を救出し、乗員から得た情報で大群の遷移を制御する刺激インパル
カピン戦隊―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈285〉 (ハヤカワ文庫SF)
価格: 567円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
いよいよ大群に関わる戦いに終止符を打つべく応援に駆けつけたカピンと共に共闘するテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第285巻。本巻の執筆者は、練達の中堅エーヴェルスと期待の新鋭ヴルチェクです。人類支配を企む叛乱軍コントラ・サイノスの対応に追われるローダンに懐かしいカピンのガンヨ、オヴァロンの戦隊が応援に駆けつける。お馴染み宇宙の漫才コンビが大詰めの局面も何処吹く風と、お笑いを一手に引き受けて届けてくれます。
『カピン戦隊』H.G.エーヴェルス著:本編にはロルヴィクの命を狙う謎の暗殺者が登場し、タッチャーらはゼロ時間デフォルメーターで過去界での冒
焦点メド・センター (ハヤカワ文庫 SF―宇宙英雄ローダン・シリーズ (1494))
価格: 567円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
謎の伝染病PADが銀河系に蔓延して行く中で感染経路の特定に苦闘するテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第306巻。本巻の執筆者は、元気溌剌の若手クナイフェルとフランシスです。宇宙での長い任務を終えたエクスプローラー船《EX=4007》船長トヴラス大佐はPAD病発生の情報を得た為、地球への帰還を避けメド・センターの惑星タフンへと向かう。久々に大提督アトランが主役で活躍する物語をお楽しみ下さい。
『焦点メド・センター』ハンス・クナイフェル著:ところが船外の人間とは二年間接触していないにもかかわらず、まもなく船内にこの伝染病が蔓延し始める。本編では登
聖なる隕石の都市―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈288〉 (ハヤカワ文庫SF)
価格: 567円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
新たな敵‘苦悶の声’の手掛りを追って巨大隕石の調査に赴くテラナーの困難な戦いを描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第288巻。本巻の執筆者は、次代を担う新鋭フランシスとシリーズの牽引者フォルツです。惑星アスポルクに降り謎の物質PEW金属調査に出掛けたアトラン・コマンド一行が連絡を絶ってしまった。ローダンとアトランの両巨頭が得体の知れぬ未知存在に対し苦戦を強いられます。
『聖なる隕石の都市』H.G.フランシス著:‘苦悶の声’のヒュプノ波により狂気と化した惑星種族アスポルコスがテラナーを執拗に攻撃する。ローダンはコマンドの救出を図ろうとするが苦悶の声の影響が強く接
怪物狩り―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈282〉 (ハヤカワ文庫SF)
価格: 567円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
太陽系帝国に講和を提案する偽神に対し警戒を怠らずに危険な駆け引きを挑むテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第282巻。本巻の執筆者は、熟練の中堅と新鮮な若手の激突エーヴェルスとヴルチェクです。彼らは太陽系帝国との講和交渉の特使として、超能力を持たない無害な偽神一名の派遣を申し入れる。本書でも冒頭からCYDコマンドのロルヴィクとア・ハイヌの宇宙漫才師コンビが登場し憎み合いながらも何故か互いに助け合って活躍します。
『怪物狩り』H.G.エーヴェルス著:ローダンは偽神の提案を受諾し、水星を交渉の場として提供するが、最初から思わぬ波乱が待ち受けていた。
偽神の霊薬―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈275〉 (ハヤカワ文庫SF)
価格: 567円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
大群内部での潜伏待機から脱して新たな作戦に勝機を賭けるテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第275巻。本巻の執筆者は、大師匠と愛弟子の競演ダールトンとエーヴェルスです。旗艦《マルコ・ポーロ》が敵の警戒心を強めていると判断したアトランは、膠着した現状を打開すべくローダンに新たな作戦計画を提案する。お馴染み依光隆氏の執筆によるカバー・イラストの金髪美女の顔を背景にしたコミカルなグッキーの雄姿が本巻の内容に大いに期待を抱かせてくれます。
『偽神の霊薬』クラーク・ダールトン著:アトランの計画は旗艦で敵の注意を引きつけている間に、特別コマンドを乗せたコル