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サイナック脳の謀略―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈317〉 (ハヤカワ文庫SF)
価格: 588円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
サイナック脳を執拗に追うハンターと逆に返り討ちにしようと複雑な罠を張り巡らせる大執政官との死闘を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第317巻。本巻の執筆者は、復活したベテランのマールと中堅の技巧派エーヴェルスです。惑星ヤアンツァルに戻ったローダンはパラ移植医ドインシュトを仲間に引き入れ、サイナック・ハンターのトリトレーアに対する反抗作戦を計画する。あえて不利な敵地に出向いて戦いを挑むテラナーの巧緻極まる謀略戦の火蓋が切って落とされます。
『サイナック脳の謀略』クルト・マール著:一方サイナック脳の捕獲に執念を燃やすトリトレーアもノパロール地下世界の情報提供者と
フルロックの聖域―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈318〉 (ハヤカワ文庫SF)
価格: 588円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
異質銀河で旧種族の痕跡が残る惑星に故郷銀河の手掛かりを求めて調査に赴く大執政官の活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第318巻。本巻の執筆者は、老練な牽引者フォルツと躍進中の若手フランシスです。サイナック・ハンターのトリトレーアはローダンが犯罪者ではなく脳犯罪の被害者であると判断し帰郷への援助を約束する。ローダンはナウパウム銀河で宇宙航行技術に長じていたという旧種族ペルトゥスのシュプールが残る惑星ホルントルの座標データを得て帰郷への希望を膨らませます。
『フルロックの聖域』ウィリアム・フォルツ著:ローダンは故郷銀河の手掛かりを求めてガイト・コールやゼノと
無限からの警告―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈316〉 (ハヤカワ文庫SF)
価格: 588円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
故郷銀河の手掛かりを求めて絶滅した太古種族の惑星調査に懸命に奮闘する大執政官の活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第316巻。本巻の執筆者は、フレッシュな若手の競演クナイフェルとフランシスです。ローダンはヘルタモシュの側近トラシュティンの肉体に宿り、トカゲ種族の銀河学者ガイト・コールと共に惑星トレーチャーの調査を開始した。本巻では遂に謎に満ちたナウパウム銀河の秘密の一端が明かされて行きます。
『飛行都市』ハンス・クナイフェル著:ところが、乗って来た搭載艇を何者かに破壊されてしまい、ふたりは死の惑星に潜む未知の支配者を意識し警戒しながら調査を続ける。本編で
反世界のステーション―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈295〉 (ハヤカワ文庫SF)
価格: 567円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
苦境に立つ幽霊ミュータントの裏切りと彼らを救う鍵を握る巨大隕石の謎を追うテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第295巻。本巻の執筆者は、優秀な師弟の競演エーヴェルスとダールトンです。惑星アスポルクに到着した幽霊ミュータント達は再びテラナーの元を去り逃げ回っていた。懐かしい旧ミュータント部隊のメンバー達は変貌し最早昔のままの彼らではなく容易に協調出来ず始終騒動が勃発します。
『反世界のステーション』H.G.エーヴェルス著:幽霊ミュータント達はテラナーを裏切り策略を弄して旗艦《マルコ・ポーロ》の乗っ取りを成功させる。本編ではロルヴィクとタッチャーの
パラドックス知性体―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈296〉 (ハヤカワ文庫SF)
価格: 567円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
隕石宇宙船に潜入しPEW金属を調査する過程で驚異の敵と遭遇する旧ミュータント部隊員達の活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第296巻。本巻の執筆者は、一冊まるごと実力派の新鋭ヴルチェクです。タコ・カクタら旧ミュータント部隊の8人はPEW金属と共生関係にある異生物パラマグの肉体に宿って、銀河中枢部に進出する隕石宇宙船上で数々の謎の調査を進めていた。未知の領域に向けて恐る恐る歩を進めて行く8人の緊張感がひしひしと伝わります。
『パラドックス知性体』エルンスト・ヴルチェク著:ローダン一行は旗艦《マルコ・ポーロ》で隕石宇宙船のコースを監視し、グッキーのテレパシー
さまよえるミュータント―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈291〉 (ハヤカワ文庫SF)
価格: 567円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
遂に正体を掴んだ未知存在の精神が宿る人造人間の行方を必死で追い掛けるテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第291巻。本巻の執筆者は、ベテランの味マールと若手の曲者クナイフェルです。古代レムールの人造人間ノーマルシントスを奪って逃走する未知存在の正体は、かつて第二次遺伝子危機で肉体を失った8人の旧ミュータント部隊員の精神だった。タコ・カクタ、ベティ・タウフリーら初期の頃大いに活躍した懐かしいメンバーとの再会に、古くからずっと読んで来た常連ファンは涙されるかも知れません。
『さまよえるミュータント』クルト・マール著:彼らは人造人間ノーマルシントスに
氷惑星の決闘―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈304〉 (ハヤカワ文庫SF)
価格: 567円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
悪夢の平行宇宙の独裁者を氷惑星に追い詰め遂に最終決戦の時を迎えるテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第304巻。本巻の執筆者は、最多執筆量を堅持し続けるフォルツとダールトンです。独裁者ローダン2と息子のダントン2は破壊された旗艦《マルコ・ポーロ2》から小型艇で脱出し氷惑星D=ムナーへと向かう。宇宙の大いなる存在‘それ’と‘反それ’の奇妙なチェス・ゲームの序盤戦の局面がいよいよ佳境を迎えます。
『氷惑星の決闘』ウィリアム・フォルツ著:ローダンとアトランは逃亡したドッペルゲンガーを追って氷惑星へと辿り着き、無人の氷界で互いに精神と肉体を酷使する駆け
秘密臓器コマンド出動! 宇宙英雄ローダン・シリーズ (315) (ハヤカワ文庫 SF)
価格: 588円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
脳移植の必要に迫られ設備を備える惑星で待ち構える刺客を幻惑する作戦に打って出る大執政官の活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第315巻。本巻の執筆者は、名実共に実力伯仲の両雄エーヴェルスとダールトンです。ローダンは犯罪者ハクチュイテンの肉体での活動の不自由さから交換の必要を感じていた。一方協力者ヘルタモシュは激戦で重傷を負った側近の命を救おうと考えて、ローダンに脳移植を提案する。再び惑星ヤアンツァルへと舞台を移し、危険な敵手が待つ地へ身を投じる冒険が開幕します。
『秘密臓器コマンド出撃!』H.G.エーヴェルス著:ローダンは提案を承諾し、脳移植を可能とする
マークス惑星応答なし―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈307〉 (ハヤカワ文庫SF)
価格: 588円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
PAD病禍により銀河系にもたらされた災厄に立ち向かい懸命に苦闘するテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第307巻。本巻の執筆者は、大ベテラン健在マールとフォルツです。アトラン大提督はPAD病の対抗技術が開発されたとの月面脳ネーサンの報告を受けて自身が開発した新アルコン人の惑星トゥラス=ネオに真偽を確かめに向かう。本書でもまるで地獄のような状況は更に悪化しエスカレートして行きます。
『ネーサン暴走』クルト・マール著:人類史上最大の科学者ワリンジャーはネーサンの報告に疑問を覚え、ルナを調査し始め驚くべき事態を知る。本編では前半で巨大計算脳ネーサンの
反ホムンクの強襲 宇宙英雄ローダン・シリーズ 309 (ハヤカワSF)
価格: 588円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
宇宙のチェス・ゲームで‘反それ’の繰り出す過酷な試練に対して諦めずしぶとく抵抗するテラナーの苦闘を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第309巻。本巻の執筆者は、円熟の古老ダールトンと若手の曲者クナイフェルです。銀河中に散らばるポスビのフラグメント船が次々に救難信号を発する。ローダンはPAD病に苦しむ二百の太陽の星を救うべく、我らが希望の星グッキーを含むワリンジャー・チームを派遣します。
『ポジトロニクス争奪戦』クラーク・ダールトン著:一行は最新鋭調査《コグハノル》でポスビの母性へと向かうが、一方でPAD病に加えてアンドロ・ペストという災厄を抱えたティフラー司
ゼロ時間の橋―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈313〉 (ハヤカワ・文庫SF)
価格: 588円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
脳を分離され移植された肉体に異常が発生し肉体崩壊の危機に直面し乍ら懸命に対処する大執政官の活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第313巻。本巻の執筆者は、躍進中の若手フランシスとベテラン復活マールです。ローダンは移植された老ボルディンの肉体が拒絶反応を示し崩壊の危機にある気配を感じて大きな不安に包まれていた。本書では嬉しい事に懐かしい故郷銀河の世界が少しだけ描写されますので大いにご期待下さい。
『ゼロ時間の橋』H.G.フランシス著:ローダンは協力者のパラ転送移植医ドインシュトによりゼロ時間ブリッジという実験で元の肉体へと精神復帰を果たす。故郷銀河で大執政
マクツァドシュの地獄 (宇宙英雄ローダン・シリーズ314巻 ハヤカワ文庫 SF)
価格: 588円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
異銀河に於ける大星間帝国の支配者と親交を結び故郷銀河への帰還の地歩を固めて行く大執政官の活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第314巻。本巻の執筆者は、期待の新鋭ヴルチェクと百戦錬磨のフォルツです。ローダンは新たな友、星間帝国ナウパウム・レイチャトの支配者の後継ヘルタモシュの庇護を受け帝国の主惑星レイトに到着する。本書では一難去ってまた一難という苦境が繰り返される面白いストーリーが展開します。
『マクツァドシュの地獄』エルンスト・ヴルチェク著:帝国の支配者レイチャの援助を得ようとするローダンだったが、指名後継者ヘルタモシュに敵対する政敵からの激しい攻撃に