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覇王大系リューナイト メモリアルブック ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 設定資料の内容は充実しています。 キャラもメカも、モブまで羅網されています。 主要メカはカラーで掲載されていますが その他メカはカラーではありません。 クラスチェンジ後のリューの設定画を カラーで見れるのはかなり貴重です。 しかし、カラーページが少なかったり 主要キャラの解説がアッサリだったり ドゥームの背面の設定画が載ってない上にカラーじゃなかったり 本のサイズが小さい為に設定画に書かれてる字が読み取れないなど 残念な部分もあります。 特に旧DVDBOXに多数 |
謎の金星基地 (ハヤカワ文庫 SF 61 宇宙英雄ローダン・シリーズ 4) ![]() 価格: 407円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 人気沸騰のSFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第4巻。本巻も2編、レギュラー執筆陣のダールトンとマールが担当します。いよいよ、前巻で少しだけ登場した宇宙種族IVSが地球に攻め込んで来ます。地球滅亡の危機を回避せんと、アルコン人とローダン率いる精鋭ミュータント部隊が敢然と立ち向かいます。 『宇宙からの侵略』クラーク・ダールトン著:スズメ蜂のような肉体を持つ宇宙生物IVSは地球各地に侵入し、世界の重要な科学者や国防省の要人の精神を乗っ取って怪事件を起こす。IVSとの戦いが始まりミュータントの‘時間旅行者’エラートは大惨事を未然に食い止めたが、肉体上の損傷を受け精神のみが遊離 |
銀河の病巣アラロン (ハヤカワ文庫 SF 176 宇宙英雄ローダン・シリーズ 23) ![]() 価格: 428円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 常に読者の期待を裏切らない大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第23巻。本巻はメイン執筆者のダールトンと5番目の男ブラントが担当します。銀河の医師種族アラスとはスプリンガーの一派で、罪のないクラゲ型生物モーフを操って、宇宙に病原菌をばらまき治療代で暴利をむさぼる悪党であった。 『銀河の病巣アラロン』:クラーク・ダールトン著:ローダンはアルコン星へ戻り電子脳を説得し、アラス族の悪行を正す宇宙警察としての役割を任され彼らの本拠地惑星アラロンへティフラーを潜入させる。奇病ハイパー多幸症に罹った病人七百人の治療薬を一刻も早く手に入れなければならないのだ。『アルコン鉱商売』 |
宇宙英雄物語・冒険編 ![]() 価格: 2,957円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 歌もキャラクターたちに合っていてすごくいいし、ドラマはかなり面白い。これはどのキャラの声優さんもはまってるし、かなりの熱演で落ち込んでるとき聞けば元気が出ると思います。(漫画を読んでればなお良し) |
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バイオ・プログラム―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈330〉 (ハヤカワ文庫SF) ![]() 価格: 588円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 レジスタンス種族の惑星に潜伏する敵工作員とテラナーの熾烈な戦いを描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第330巻。本国ドイツでの通算660巻目を飾る執筆者は新鋭と中堅を代表する二人の競演フランシスとエーヴェルスです。ここまでの作者別登場回数順位はダールトン138、フォルツ133、エーヴェルス104、マール94、クナイフェル57、シェール51、ブラント38、ヴルチェク22、フランシス16、ショルス4、シェパード3となります。ローダンはロクティン=パル率いるレジスタンス種族プロヴコナーと協力する為に旗艦《マルコ・ポーロ》で銀河中枢部の暗黒星雲を目指す。 『バイオ・プ |
《ソル》の子供たち (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-357 宇宙英雄ローダン・シリーズ 357) ![]() 価格: 609円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 第五の公会議種族ケロスカーの仕掛けた謎の装置ガジェットを追って苦闘するテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第357巻。本巻の執筆者は、ベテランの味マールと絶好調維持のエーヴェルスです。惑星ラスト・ストップからスタート不能な状態が続く調査船《ソル》のローダン一行はケロスカーの仕掛けた謎の装置ガジェットが原因究明の鍵を握ると判断し捜索に乗り出す。本書では《ソル》のハイパーインポトロニクス脳セネカの端末である滑稽な外観のロボット二体、ロミオとジュリエットが重要な役割を果たします。 『ロボットは嘘をつかない』クルト・マール著:《ソル》乗員のヴィルマとサ |
マクツァドシュの地獄 (宇宙英雄ローダン・シリーズ314巻 ハヤカワ文庫 SF) ![]() 価格: 588円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 異銀河に於ける大星間帝国の支配者と親交を結び故郷銀河への帰還の地歩を固めて行く大執政官の活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第314巻。本巻の執筆者は、期待の新鋭ヴルチェクと百戦錬磨のフォルツです。ローダンは新たな友、星間帝国ナウパウム・レイチャトの支配者の後継ヘルタモシュの庇護を受け帝国の主惑星レイトに到着する。本書では一難去ってまた一難という苦境が繰り返される面白いストーリーが展開します。 『マクツァドシュの地獄』エルンスト・ヴルチェク著:帝国の支配者レイチャの援助を得ようとするローダンだったが、指名後継者ヘルタモシュに敵対する政敵からの激しい攻撃に |