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宇宙英雄物語
価格: 3,066円 レビュー評価: レビュー数:
宇宙英雄物語・満漢全席
価格: 3,873円 レビュー評価: レビュー数:
「宇宙英雄物語」BGMコレクション+スペシャル・ドラマ
価格: 3,059円 レビュー評価: レビュー数:
覇王大系リューナイト メモリアルブック
価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
設定資料の内容は充実しています。
キャラもメカも、モブまで羅網されています。
主要メカはカラーで掲載されていますが
その他メカはカラーではありません。
クラスチェンジ後のリューの設定画を
カラーで見れるのはかなり貴重です。
しかし、カラーページが少なかったり
主要キャラの解説がアッサリだったり
ドゥームの背面の設定画が載ってない上にカラーじゃなかったり
本のサイズが小さい為に設定画に書かれてる字が読み取れないなど
残念な部分もあります。
特に旧DVDBOXに多数
謎の金星基地 (ハヤカワ文庫 SF 61 宇宙英雄ローダン・シリーズ 4)
価格: 407円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
人気沸騰のSFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第4巻。本巻も2編、レギュラー執筆陣のダールトンとマールが担当します。いよいよ、前巻で少しだけ登場した宇宙種族IVSが地球に攻め込んで来ます。地球滅亡の危機を回避せんと、アルコン人とローダン率いる精鋭ミュータント部隊が敢然と立ち向かいます。
『宇宙からの侵略』クラーク・ダールトン著:スズメ蜂のような肉体を持つ宇宙生物IVSは地球各地に侵入し、世界の重要な科学者や国防省の要人の精神を乗っ取って怪事件を起こす。IVSとの戦いが始まりミュータントの‘時間旅行者’エラートは大惨事を未然に食い止めたが、肉体上の損傷を受け精神のみが遊離
《ソル》の子供たち (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-357 宇宙英雄ローダン・シリーズ 357)
価格: 609円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
第五の公会議種族ケロスカーの仕掛けた謎の装置ガジェットを追って苦闘するテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第357巻。本巻の執筆者は、ベテランの味マールと絶好調維持のエーヴェルスです。惑星ラスト・ストップからスタート不能な状態が続く調査船《ソル》のローダン一行はケロスカーの仕掛けた謎の装置ガジェットが原因究明の鍵を握ると判断し捜索に乗り出す。本書では《ソル》のハイパーインポトロニクス脳セネカの端末である滑稽な外観のロボット二体、ロミオとジュリエットが重要な役割を果たします。
『ロボットは嘘をつかない』クルト・マール著:《ソル》乗員のヴィルマとサ
宇宙英雄物語・冒険編
価格: 2,957円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
歌もキャラクターたちに合っていてすごくいいし、ドラマはかなり面白い。これはどのキャラの声優さんもはまってるし、かなりの熱演で落ち込んでるとき聞けば元気が出ると思います。(漫画を読んでればなお良し)
宇宙英雄物語 ACT.2*ラジオドラマ
価格: 4,282円 レビュー評価: レビュー数:
宇宙英雄物語 ACT.1*ラジオドラマ
価格: 4,282円 レビュー評価: レビュー数:
宇宙英雄物語―ディレクターズカット (5) (ホーム社漫画文庫)
価格: 680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
読んでからのお楽しみではあるが、SF的どんでん返しとしては今ではオーソドックスな結末と、それを盛り上げる古き良きスペオペ的な展開と、作者特有のドタバタのごった煮が楽しい。「ありがちじゃん」とか考えずに、素直に楽しめた。「物まね」「二番煎じ」にならずに、きちんと「パロディ」として楽しめ、かつ、作者の味もしっかり楽しめる、という、最近のマンガではあまり見かけなくなったものを感じた。まぁ、悪乗りしすぎの点もあり、また、説明が不親切な点もあり、あくまでも「ノリ」で読める人向けではあるが。(^^;)こういう点もこの作者らしくて良し!
宇宙英雄物語―ディレクターズカット (1) (ホーム社漫画文庫)
価格: 680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
これは燃えます。
宇宙英雄物語―ディレクターズカット (2) (ホーム社漫画文庫)
価格: 680円 レビュー評価: レビュー数: