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覇王大系リューナイト メモリアルブック ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 設定資料の内容は充実しています。 キャラもメカも、モブまで羅網されています。 主要メカはカラーで掲載されていますが その他メカはカラーではありません。 クラスチェンジ後のリューの設定画を カラーで見れるのはかなり貴重です。 しかし、カラーページが少なかったり 主要キャラの解説がアッサリだったり ドゥームの背面の設定画が載ってない上にカラーじゃなかったり 本のサイズが小さい為に設定画に書かれてる字が読み取れないなど 残念な部分もあります。 特に旧DVDBOXに多数 |
バイオ・プログラム―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈330〉 (ハヤカワ文庫SF) ![]() 価格: 588円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 レジスタンス種族の惑星に潜伏する敵工作員とテラナーの熾烈な戦いを描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第330巻。本国ドイツでの通算660巻目を飾る執筆者は新鋭と中堅を代表する二人の競演フランシスとエーヴェルスです。ここまでの作者別登場回数順位はダールトン138、フォルツ133、エーヴェルス104、マール94、クナイフェル57、シェール51、ブラント38、ヴルチェク22、フランシス16、ショルス4、シェパード3となります。ローダンはロクティン=パル率いるレジスタンス種族プロヴコナーと協力する為に旗艦《マルコ・ポーロ》で銀河中枢部の暗黒星雲を目指す。 『バイオ・プ |
三惑星ウィルス包囲網―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈269〉 (ハヤカワ文庫SF) ![]() 価格: 567円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 復活なった最新鋭宇宙艦で大群の侵攻を阻止すべく決死の反撃を敢行するテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第269巻。本巻の執筆者は、明日を担う若手の競演クナイフェルとフランシスです。痴呆化放射の影響が弱まりつつあるテラニア・シティで旗艦《マルコ・ポーロ》を復活させるプロジェクトが着々と進行していた。テラ艦隊の昔日の雄姿を復活させようと懸命に努力する免疫保有者達の不眠不休の活躍が熱い感動を呼びます。 『《マルコ・ポーロ》にて』ハンス・クナイフェル著:ローダンは旗艦《マルコ・ポーロ》を大群内部へ突入させる作戦を立案する。本編の最高の読み所は旗艦が大群 |
地球最後の奇術師―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈328〉 (ハヤカワ文庫SF) ![]() 価格: 588円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 強敵ラール人に捕えられ死刑に処せられるアトランを救おうと一世一代の賭けに出るテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第328巻。本巻の執筆者は、シリーズ最強の牽引者フォルツとダールトンです。テラナーと離れ別行動を取っていたアトランがラール人ホトレノル=タアクに捕まり逮捕されてしまった。地球に移送して公開裁判で死刑にしようとするラール人からアトランを救うべく一か八かの奇策が生み出されます。 『地球最後の奇術師』ウィリアム・フォルツ著:ローダンは圧倒的な技術力を誇る敵に対し正攻法での救出は不可能と判断し、苦慮の末に予想外の奇策を考え出す。本編では初登場 |
アスポルク救援船団―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈294〉 (ハヤカワ文庫SF) ![]() 価格: 567円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 異常な事態により絶滅の危機にある種族を救おうと大規模な救援作戦を展開するテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第294巻。本巻の執筆者は、若手の曲者クナイフェルと技巧派の雄エーヴェルスです。惑星種族アスポルコスは突然異常な発明欲に取り憑かれ全く食物の摂取をしなくなり餓死者が続出する。何時もの事ですが独創的な設定に感服させられる幕開けです。 『アスポルク救援船団』ハンス・クナイフェル著:ローダンは国家元帥ブルにアスポルク救援作戦の指令を出すが、地球では情報を察知した政敵テルヘラ元帥がローダンを非難するキャンペーンを展開し始めた。本編では信じられない |
聖なる隕石の都市―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈288〉 (ハヤカワ文庫SF) ![]() 価格: 567円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 新たな敵‘苦悶の声’の手掛りを追って巨大隕石の調査に赴くテラナーの困難な戦いを描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第288巻。本巻の執筆者は、次代を担う新鋭フランシスとシリーズの牽引者フォルツです。惑星アスポルクに降り謎の物質PEW金属調査に出掛けたアトラン・コマンド一行が連絡を絶ってしまった。ローダンとアトランの両巨頭が得体の知れぬ未知存在に対し苦戦を強いられます。 『聖なる隕石の都市』H.G.フランシス著:‘苦悶の声’のヒュプノ波により狂気と化した惑星種族アスポルコスがテラナーを執拗に攻撃する。ローダンはコマンドの救出を図ろうとするが苦悶の声の影響が強く接 |