宇宙英雄物語の通販お勧めはここ!
覇王大系リューナイト メモリアルブック ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 設定資料の内容は充実しています。 キャラもメカも、モブまで羅網されています。 主要メカはカラーで掲載されていますが その他メカはカラーではありません。 クラスチェンジ後のリューの設定画を カラーで見れるのはかなり貴重です。 しかし、カラーページが少なかったり 主要キャラの解説がアッサリだったり ドゥームの背面の設定画が載ってない上にカラーじゃなかったり 本のサイズが小さい為に設定画に書かれてる字が読み取れないなど 残念な部分もあります。 特に旧DVDBOXに多数 |
大宇宙を継ぐ者 (ハヤカワ文庫 SF 32 宇宙英雄ローダン・シリーズ 1) ![]() 価格: 448円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 少年の頃に読み、完全にその世界にはまった ドイツの連作スペースオペラの記念すべき第一作。 緻密でリアリティのある文体のシェールと、 SFの楽しさを感じさせてくれるダールトンのコンビによるシリーズスタートは、 今読み返してもワクワクする。 映画のスターウォーズが初めて公開された時に、 本シリーズで接していたスケールの大きさと世界観に全く及ばないと感じ、 絶賛する周囲の熱狂ぶりに全く共調できなかった原因となった作品。 生涯かけて翻訳の先駆を遂げられた |
宇宙英雄物語―ディレクターズカット (5) (ホーム社漫画文庫) ![]() 価格: 680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 読んでからのお楽しみではあるが、SF的どんでん返しとしては今ではオーソドックスな結末と、それを盛り上げる古き良きスペオペ的な展開と、作者特有のドタバタのごった煮が楽しい。「ありがちじゃん」とか考えずに、素直に楽しめた。「物まね」「二番煎じ」にならずに、きちんと「パロディ」として楽しめ、かつ、作者の味もしっかり楽しめる、という、最近のマンガではあまり見かけなくなったものを感じた。まぁ、悪乗りしすぎの点もあり、また、説明が不親切な点もあり、あくまでも「ノリ」で読める人向けではあるが。(^^;)こういう点もこの作者らしくて良し! |
宇宙英雄物語・冒険編 ![]() 価格: 2,957円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 歌もキャラクターたちに合っていてすごくいいし、ドラマはかなり面白い。これはどのキャラの声優さんもはまってるし、かなりの熱演で落ち込んでるとき聞けば元気が出ると思います。(漫画を読んでればなお良し) |
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謎の金星基地 (ハヤカワ文庫 SF 61 宇宙英雄ローダン・シリーズ 4) ![]() 価格: 407円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 人気沸騰のSFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第4巻。本巻も2編、レギュラー執筆陣のダールトンとマールが担当します。いよいよ、前巻で少しだけ登場した宇宙種族IVSが地球に攻め込んで来ます。地球滅亡の危機を回避せんと、アルコン人とローダン率いる精鋭ミュータント部隊が敢然と立ち向かいます。 『宇宙からの侵略』クラーク・ダールトン著:スズメ蜂のような肉体を持つ宇宙生物IVSは地球各地に侵入し、世界の重要な科学者や国防省の要人の精神を乗っ取って怪事件を起こす。IVSとの戦いが始まりミュータントの‘時間旅行者’エラートは大惨事を未然に食い止めたが、肉体上の損傷を受け精神のみが遊離 |
銀河の神々のたそがれ (ハヤカワ文庫 SF 40 宇宙英雄ローダンシリーズ 2) ![]() 価格: 448円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 世界最大のスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第2巻です。前巻に続いてリレー形式でドイツ人作家シェールとダールトンが交互に2編を執筆しています。本巻から、いよいよ多彩なメンバーが登場してシリーズの面白さが増して行きます。 『ドームの危機』K.H.シェール著:アメリカ宇宙軍を自ら退役し〈第三勢力〉指揮官となったローダンと部下のブリーはアルコン人トーラとクレストと協力して、中国の砂漠にドーム基地を構えて、地球の軍事政権と争う。地球軍は核を投入するが、アルコンの科学力で制御され爆発しなくなってしまう。最初は順調そうに見えたが〈第三勢力〉内部でも困難が生じて、アルコン人クレストが白 |
望郷の宇宙帝国 (ハヤカワ文庫 SF 158 宇宙英雄ローダン・シリーズ 19) ![]() 価格: 387円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 群を抜く面白さの大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第19巻。本巻の執筆者はお馴染レギュラー陣のダールトンとマールです。ローダンはゴスル星人を助けて、忘却病という伝染病を武器にスプリンガー種族に立ち向かいます。一方で、強い味方となる謎の宇宙生物が現れて遭遇していきます。 『発狂惑星』クラーク・ダールトン著:ローダンはゴスル星人に偽の伝染病発病の化粧と芝居をさせる作戦に出てスプリンガーの恐怖を煽り立てる。ゴスル星系第四惑星をパトロール中のパイロット・ハルナハンは、自分の心に語りかけてくる奇妙な球体生物に出遭う。『望郷の宇宙帝国』クルト・マール著:ローダンは地球から3 |