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宇宙英雄物語
価格: 3,066円 レビュー評価: レビュー数:
宇宙英雄物語・冒険編
価格: 2,957円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
歌もキャラクターたちに合っていてすごくいいし、ドラマはかなり面白い。これはどのキャラの声優さんもはまってるし、かなりの熱演で落ち込んでるとき聞けば元気が出ると思います。(漫画を読んでればなお良し)
宇宙英雄物語・満漢全席
価格: 3,873円 レビュー評価: レビュー数:
覇王大系リューナイト メモリアルブック
価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
設定資料の内容は充実しています。
キャラもメカも、モブまで羅網されています。
主要メカはカラーで掲載されていますが
その他メカはカラーではありません。
クラスチェンジ後のリューの設定画を
カラーで見れるのはかなり貴重です。
しかし、カラーページが少なかったり
主要キャラの解説がアッサリだったり
ドゥームの背面の設定画が載ってない上にカラーじゃなかったり
本のサイズが小さい為に設定画に書かれてる字が読み取れないなど
残念な部分もあります。
特に旧DVDBOXに多数
大宇宙を継ぐ者 (ハヤカワ文庫 SF 32 宇宙英雄ローダン・シリーズ 1)
価格: 448円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
少年の頃に読み、完全にその世界にはまった
ドイツの連作スペースオペラの記念すべき第一作。
緻密でリアリティのある文体のシェールと、
SFの楽しさを感じさせてくれるダールトンのコンビによるシリーズスタートは、
今読み返してもワクワクする。

映画のスターウォーズが初めて公開された時に、
本シリーズで接していたスケールの大きさと世界観に全く及ばないと感じ、
絶賛する周囲の熱狂ぶりに全く共調できなかった原因となった作品。

生涯かけて翻訳の先駆を遂げられた
ミュータント部隊 (ハヤカワ文庫 SF 45 宇宙英雄ローダン・シリーズ 3)
価格: 428円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
世界最長のSF宇宙英雄ローダン・シリーズの第3巻です。本巻から前2冊の作家2人に続いて新たにマールとショルスの執筆陣が加わります。これまでは地球を中心に物語が展開されて来ましたが、いよいよ宇宙からの脅威の要素が加わって来ます。ヒーロー・ローダンの性格造形は、勇敢ですが無鉄砲ではなく沈着冷静で、思慮深く謙虚です。例えば、本書で宇宙からの敵と戦う前に彼は人類に向けて遺書を用意します。他にも、敵に捕えれらた味方を決して見捨てない等の人間的魅力溢れるヒーロー像です。
『非常警報』クルト・マール著:第三勢力の工作員で日本人のタコ・カクタは、大企業と接触し宇宙船建造に必要な機材を集めて回る。
宇宙英雄物語 ACT.1*ラジオドラマ
価格: 4,282円 レビュー評価: レビュー数:
宇宙英雄物語 ACT.2*ラジオドラマ
価格: 4,282円 レビュー評価: レビュー数:
「宇宙英雄物語」BGMコレクション+スペシャル・ドラマ
価格: 3,059円 レビュー評価: レビュー数:
戦艦「オマゾ」絶体絶命 (ハヤカワ文庫SF―宇宙英雄ローダン・シリーズ)
価格: 448円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
太陽系帝国に迫る新たな敵対勢力クリスタル工作員とテラナーとの死闘を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第153巻。本巻の執筆者は、抜群の安定感マールと待望の新人シェパードです。マゼラン星雲の方向から謎の洋梨型宇宙船が出現し、突如モルゲンロート封鎖星域に侵入して来た。
『ヒュプノ・クリスタル登場』クルト・マール著:誰何にも威嚇射撃にも反応しない宇宙船に対して、戦艦《オマゾ》はやむなく砲火を浴びせ破壊する。だが、爆発雲からグリーンに輝く巨大なクリスタルが現われ、進行方向を変えずに直進し続ける。折しも太陽系の艦隊基地惑星ニュールナにクリスタル工作員が出没し、ヒュプノ
クリスタルの脅威 (ハヤカワ文庫SF―宇宙英雄ローダン・シリーズ)
価格: 448円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
人間の自由意志を奪って思いのままに操るヒュプノ・クリスタル生物とテラナー戦士との行き詰まる戦いを描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第154巻。本巻の執筆者は、劇的で巧妙なドラマが得意なシェールとフォルツです。宇宙空間を移動し続ける巨大クリスタルの破壊任務を帯びて追跡に向かった戦艦《オマゾ》が消息を絶った。
『クリスタルの脅威』K.H.シェール著:オマゾ乗員がヒュプノ暗示によって捕えられた公算が高いと判断したアトラン提督と自由商人ロワ・ダントンらはロワの旗艦《フランシス・ドレーク》に乗艦し救出に向かう。アトランはクリスタル工作員の影響下にある乗員を騙して《オマ
アルクトゥルス事件―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈329〉 (ハヤカワ文庫SF)
価格: 588円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
恒星アルクトゥルス近傍で作戦行動に当たる偽装船を援護するテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第329巻。本巻の執筆者は、大ベテラン健在マールの独壇場です。ローダンは旗艦《マルコ・ポーロ》で銀河イーストサイドへ赴きUSO大尉モッチャーが仲介した科学者の船《ドロ》とランデヴーする。隠密の作戦行動はすんなりとは収まらず一触即発の危機を招き、一転テラナーにとって緊迫した情勢となります。
『アルクトゥルス事件』クルト・マール著:科学者船《ドロ》は会合地点にいたラール人のSVE艦のエネルギー・カバーを無力化する。人類は初めてラール人への対抗兵器を入手する事