宇宙英雄物語の通販お勧めはここ!
宇宙英雄物語・冒険編 ![]() 価格: 2,957円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 歌もキャラクターたちに合っていてすごくいいし、ドラマはかなり面白い。これはどのキャラの声優さんもはまってるし、かなりの熱演で落ち込んでるとき聞けば元気が出ると思います。(漫画を読んでればなお良し) |
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覇王大系リューナイト メモリアルブック ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 設定資料の内容は充実しています。 キャラもメカも、モブまで羅網されています。 主要メカはカラーで掲載されていますが その他メカはカラーではありません。 クラスチェンジ後のリューの設定画を カラーで見れるのはかなり貴重です。 しかし、カラーページが少なかったり 主要キャラの解説がアッサリだったり ドゥームの背面の設定画が載ってない上にカラーじゃなかったり 本のサイズが小さい為に設定画に書かれてる字が読み取れないなど 残念な部分もあります。 特に旧DVDBOXに多数 |
ミュータント部隊 (ハヤカワ文庫 SF 45 宇宙英雄ローダン・シリーズ 3) ![]() 価格: 428円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 世界最長のSF宇宙英雄ローダン・シリーズの第3巻です。本巻から前2冊の作家2人に続いて新たにマールとショルスの執筆陣が加わります。これまでは地球を中心に物語が展開されて来ましたが、いよいよ宇宙からの脅威の要素が加わって来ます。ヒーロー・ローダンの性格造形は、勇敢ですが無鉄砲ではなく沈着冷静で、思慮深く謙虚です。例えば、本書で宇宙からの敵と戦う前に彼は人類に向けて遺書を用意します。他にも、敵に捕えれらた味方を決して見捨てない等の人間的魅力溢れるヒーロー像です。 『非常警報』クルト・マール著:第三勢力の工作員で日本人のタコ・カクタは、大企業と接触し宇宙船建造に必要な機材を集めて回る。 |
時間地下庫の秘密 (ハヤカワ文庫 SF 78 宇宙英雄ローダン・シリーズ 6) ![]() 価格: 407円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 世界最強のSF宇宙英雄ローダン・シリーズ第6巻。ここまで合計4人のレギュラー執筆陣の筆にも脂が乗って来ました。本巻はマールとダールトンが担当します。本書から宿敵トカゲ宇宙人トプシダーとの戦いが熾烈を極めて行きます。フェロン人を助ける事で人類は、惑星間を瞬時に移動できる‘物質転送機’を戦術的に利用する事を覚えます。今後のストーリー展開に於いても、この小道具はシリーズにとって誠に画期的な発明と言えましょう。 『ミュータント作戦』クルト・マール著:ローダンはフェロン人の協力を得て、トプシダーに占領された惑星へ転送機で潜入する。武器はミュータント部隊と精神干渉機である。ローダンは果して奇 |
謎の金星基地 (ハヤカワ文庫 SF 61 宇宙英雄ローダン・シリーズ 4) ![]() 価格: 407円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 人気沸騰のSFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第4巻。本巻も2編、レギュラー執筆陣のダールトンとマールが担当します。いよいよ、前巻で少しだけ登場した宇宙種族IVSが地球に攻め込んで来ます。地球滅亡の危機を回避せんと、アルコン人とローダン率いる精鋭ミュータント部隊が敢然と立ち向かいます。 『宇宙からの侵略』クラーク・ダールトン著:スズメ蜂のような肉体を持つ宇宙生物IVSは地球各地に侵入し、世界の重要な科学者や国防省の要人の精神を乗っ取って怪事件を起こす。IVSとの戦いが始まりミュータントの‘時間旅行者’エラートは大惨事を未然に食い止めたが、肉体上の損傷を受け精神のみが遊離 |
大宇宙を継ぐ者 (ハヤカワ文庫 SF 32 宇宙英雄ローダン・シリーズ 1) ![]() 価格: 448円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 少年の頃に読み、完全にその世界にはまった ドイツの連作スペースオペラの記念すべき第一作。 緻密でリアリティのある文体のシェールと、 SFの楽しさを感じさせてくれるダールトンのコンビによるシリーズスタートは、 今読み返してもワクワクする。 映画のスターウォーズが初めて公開された時に、 本シリーズで接していたスケールの大きさと世界観に全く及ばないと感じ、 絶賛する周囲の熱狂ぶりに全く共調できなかった原因となった作品。 生涯かけて翻訳の先駆を遂げられた |