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宇宙英雄物語
価格: 3,066円 レビュー評価: レビュー数:
宇宙英雄物語・冒険編
価格: 2,957円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
歌もキャラクターたちに合っていてすごくいいし、ドラマはかなり面白い。これはどのキャラの声優さんもはまってるし、かなりの熱演で落ち込んでるとき聞けば元気が出ると思います。(漫画を読んでればなお良し)
宇宙英雄物語 ACT.1*ラジオドラマ
価格: 4,282円 レビュー評価: レビュー数:
覇王大系リューナイト メモリアルブック
価格: 2,100円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
スパロボへの参戦に続くメモリアルブックの発売
ファンとしてはまず発売を喜びたいところ。

内容に関してはお世辞にも深く突っ込んだものとは言えないもので
モノクロのページも多くその点に不満が残る出来
>実際はカラーで描かれている
なんて書くのであれば「じゃあそのままカラーで載せてよ!」となるのは致し方ないと思う。

とはいえ、スパロボが契機かは分かりませんがこのメモリアルブック、さらにはヴァリアブルアクション 覇王大系リューナイト リューナイト・ゼファーの発売
と、僅かながらでもまた"リ
暗黒惑星モドゥル (ハヤカワ文庫SF―宇宙英雄ローダン・シリーズ)
価格: 407円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
小星雲アンドロベータを守護する最後の砦に大攻勢をかけるテラナーの戦いを描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第124巻。本巻の執筆者は新旧の理想的リレー、エーヴェルスとダールトンです。球形船爆弾スフィーアとアンドロイドを製造する基地である暗黒惑星モドゥルにスペース・ジェットで乗り込んだ5人のテラナーは、隠されていた惑星の防衛機構に撃墜される。
『暗黒惑星モドゥル』H.G.エーヴェルス著:爆発炎上する小型艇から命からがら脱出した5人に休む暇なく化け物の様なアンドロイドが続々と襲い掛かる。ローダンは敗色の濃い彼らを救出すべくグッキーを派遣する。グッキーは、島の王たち
戦艦「オマゾ」絶体絶命 (ハヤカワ文庫SF―宇宙英雄ローダン・シリーズ)
価格: 448円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
太陽系帝国に迫る新たな敵対勢力クリスタル工作員とテラナーとの死闘を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第153巻。本巻の執筆者は、抜群の安定感マールと待望の新人シェパードです。マゼラン星雲の方向から謎の洋梨型宇宙船が出現し、突如モルゲンロート封鎖星域に侵入して来た。
『ヒュプノ・クリスタル登場』クルト・マール著:誰何にも威嚇射撃にも反応しない宇宙船に対して、戦艦《オマゾ》はやむなく砲火を浴びせ破壊する。だが、爆発雲からグリーンに輝く巨大なクリスタルが現われ、進行方向を変えずに直進し続ける。折しも太陽系の艦隊基地惑星ニュールナにクリスタル工作員が出没し、ヒュプノ
「宇宙英雄物語」BGMコレクション+スペシャル・ドラマ
価格: 3,059円 レビュー評価: レビュー数:
宇宙英雄物語 ACT.2*ラジオドラマ
価格: 4,282円 レビュー評価: レビュー数:
宇宙英雄物語 ACT.3*ラジオドラマ
価格: 4,282円 レビュー評価: レビュー数:
虚空の死 (ハヤカワ文庫 SF―宇宙英雄ローダン・シリーズ (610))
価格: 368円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
人類と異なるメンタリティーの持主メタン生物マークスとの戦いを描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第110巻。本国ドイツでの一区切り通算220巻目を飾る執筆者は現時点での登場回数最多コンビのマールとダールトンです。ここまでの作者別登場回数順位はダールトン56、マール53、ブラント38、シェール33、フォルツ30、エーヴェルス6、ショルス4となります。島の王たちの手先として人類の前に姿を現わしたマークスは全長二百キロメートルの巨大宇宙要塞で飛来し攻撃を開始し始めます。
『テレポーター、警戒せよ!』クルト・マール著:マークスの巨大宇宙要塞が突如として惑星カハロ上空に
クリスタルの脅威 (ハヤカワ文庫SF―宇宙英雄ローダン・シリーズ)
価格: 448円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
人間の自由意志を奪って思いのままに操るヒュプノ・クリスタル生物とテラナー戦士との行き詰まる戦いを描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第154巻。本巻の執筆者は、劇的で巧妙なドラマが得意なシェールとフォルツです。宇宙空間を移動し続ける巨大クリスタルの破壊任務を帯びて追跡に向かった戦艦《オマゾ》が消息を絶った。
『クリスタルの脅威』K.H.シェール著:オマゾ乗員がヒュプノ暗示によって捕えられた公算が高いと判断したアトラン提督と自由商人ロワ・ダントンらはロワの旗艦《フランシス・ドレーク》に乗艦し救出に向かう。アトランはクリスタル工作員の影響下にある乗員を騙して《オマ
過去からの脅威 (ハヤカワ文庫 SF―宇宙英雄ローダン・シリーズ (605))
価格: 387円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
試練を克服しどん底から這い上がってくる人類の力強い活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第109巻。本巻の執筆者は巨匠シェールと新星エーヴェルスです。惑星ホラーのポテンシャル凝縮装置で1000分の1の大きさにされたローダン一行は赤階層に潜入し、どうにか飛行戦車シフトの制圧に成功する。人類の味方ハルト人のイホ・トロトと環境適応人の巨漢テラナーの滑車とザイルによる懸命の努力の成果であった。
『過去からの脅威』K.H.シェール著:ローダンはツイン星系で待機しているというアンドロテスト3号を三度ポテンシャル凝縮装置の犠牲にしない為に、飛行戦車シフトのハイパーカム通